好きこそものの上手なるby yukichi

プログラミング学習の備忘録。万歳車輪の再発明。

xdebug ver3 @ Docker

xdebug が止まらなくなった。

どうやらver2と3でconfigの書き方が変わったそうで。

2021/2/22現在でver3.0.3が最新

 

自分は

・なぜか上手くインストールできてない感じなので

Dockerfileに

pecl install xdebug-3.0.3とverまで追記

->php -vとphpinfo()で入ってるか確認

 

xdebug.iniに

xdebug.remote_log=/tmp/xdebug.log
zend_extension=/usr/lib64/php/modules/xdebug.so
xdebug.mode=debug
xdebug.start_with_request=yes
xdebug.client_host=host.docker.internal
xdebug.client_port=9003
記載

portのデフォルトは9003になった→vscodeのlaunch.jsonも9003に変更

 

xdebug.org

いつもimportとexportがわからなくなるのJS

いつもimportとexportがこんがらがる。あれ?これはなんで{}つくんだっけ?とか。

・言わば通常ver

export: obj, func, primitive data typeをexportする

export default Yukichi; 

import: 

import Yukichi from ’’;

ここのYukichi変数にexportしたものが入る。名前はなんでも良き

 

・オブジェクトの名前等ををexport ver

export: オブジェクト名を{}に書いてexport

let yukichi = { }; function bird ( ) { }; export {yukichi, bird};

import:{ }内にオブジェクト名書いてimport

import {yukichi, bird} from '';

 

・宣言とともにexport ver

export: export obj, funcの宣言で書く

export let yukichi = { }

import:  

import {yukichi } friom '';

 

・ES6前

export:

let Yukichi = { }; Yukichi.tweet = 'piyo'; module.exports = Yukichi; //Yukichi objをexport

import:  yukichi objを使おう

const yukichi = require(path); yukichi.tweet //piyo

 

 

 

実装に取り組むときの流れ

ある程度これを使うかなと自分で予測がつく場合そのキーワード

予測がつかなければgoogleで検索してこれ使うかなとあてをつけたキーワード

を公式ドキュメントで調べる

読んで自分で書けそうだったら恐る恐る書いてみる

まだ分からないなーと思ったらもう少しgoogleで検索してみる

で、また使うメソッドなどを知って公式ドキュメントで説明を見る…

→②→①の繰り返し

 

公式ドキュメントはやはり良い!

一番間違いがない

今までの経験で、googleでさんざん調べた結果が公式ドキュメントにわかりやすく書かれていることが多々あった

なのでまずは読むようになったな

Laravel気づいたこと徒然

  • クエリビルダのメソッドはEloquentのメソッドしても使えるんか…

  Laravelのページにも書いてあった!

Eloquentモデルはクエリビルダですから、クエリビルダで使用できる全メソッドを確認しておくべきでしょう。Eloquentクエリでどんなメソッドも使用できます。

  けどget()しないと呼び出せないのとcollectionが返ってくる

  • モデルに$datesプロパティを指定=date型で返してくれる
  • paginateクラスのappendsメソッド: appends(request()->query())でquery全部送ってくれる
  • あれ?value="{{ old() }}"で表示されない。

  →一旦$request->flash()でセッションに一時保存を明示すると使えるようになった。

  • CSSのクラス名、linkとか無難につける or li, a 等要素名に直接あてると、予想しないとこまでスタイルが変わってしまっている

       →大元のにかぶらないクラス名命名して。そこからたどってCSSあてる

   

.reservation_result__item .link

   とか。

レビューから学んだHTML/CSS

HTML/CSSの課題の中で、自分を含めた提出者たちに対するレビューを見て学んだことをざっと書き出してみた。

細部にこだわるのは大事だと思うけど、気にしすぎると書くのが億劫になってきちゃうので、自分のレベルに合わせて気にする数を増やしていくスタイルで。

クラス命名関係

  • BEMを使って命名←初めて知った

Block: 大きな要素

Midifier: 同じパーツだけど状態や見た目を変えたいとき指定

Element: 上以外

可読性が上がる、SCSSと相性がいいとのことで修正がしやすそうだ、と思った。

  • 凡庸的な命名は、重複による混乱を招く恐れがあるので注意
  • クラス名でその部分が全体の何にあたるかが判別できるような名前をつけてあげてね

HTML・CSSの設計にBEMを取り入れてみよう! | Tech dig

 

HTML関係

  • 画像等のパスは明確に記入
  • 空行のルールを明確に。あったりなかったりすると見にくいよ
  • hの数で、ファイルを見たときにそこが全体のどの部分かわかるような数字をあてがってね 

・h1~h6まであり

・デザインの都合でhタグを使わないでね。hは見出しって意味なので、あくまで文書の論理構成に基づいてあてがう。

→h1は大見出し、1ページにつき1回利用の原則

→文章の構成を考えながら、小さい数字から順番を守って使用

  • buttonタグのプロパティ指定の際に改行

 

CSS関係

  • タグに対してスタイルをあてるのではなく、クラスに当てていく
  • 色指定は単語ではなく、カラーコードで

   カラーコードは、2桁ずつ分けてRGBを16進数で表したもの

  • before::を取り入れる(::afterも)←初めて知る

  指定した要素の前に何かスタイルを追加できる。

  contentプロパティで文字を追加することも可能

::before (:before) - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN

Dockerでnode環境(Vue)

Dockerでnode環境を構築.

docker-compose.ymlをきちんと記載してもlocalhost:3000で表示されず

あれ?前どうやったっけ??

 

vue.config.jsに

 

devServer: {
    port: 3000,
    host: '0.0.0.0',
    disableHostCheck: true,
  }
 

記載でうまくいった

 

参考:

qiita.com