アセンブラ言語に触れてみて、ユニバース
ここ最近アセンブラ言語を始めました。
2進数、16進数とワタクシ人生史上一番触れ合っているかもです。
(今までがふれあいなさすぎた)
流れとしては
・アセンブリしたらDS,DCで宣言してた変数が主記憶装置にセットされる(16進数)
・1行進めるごとに、レジスタと主記憶でデータのやり取りを行ったり、
レジスタ内で演算したりする
今現在↑な流れをつかんでいる。
他の言語でも、スクリプトが呼ばれたら、大量の(グローバル)変数を主記憶装置にセットして各々アドレスがあって、
ものすごい速さでそれらとCPUとでやりとりして…
っていうPCの仕事っぷりを想像しただけで、自分的に天文学的過ぎて
頭が爆発しそうになった。
それを無言で淡々とやる(たまに温度上がって熱くなってるけど)PCってすごくない?
宇宙だわ、ユニバースだわ